灯火文庫:活版で読む近代文学

By 株式会社Cavemen.jp on AppTrack Ninja.

初版の活字で、縦書きのまま読む名作

刻を、刷る。 「羅生門」を書いたのは、芥川龍之介。では、それを刷ったのは――誰か。 灯火文庫は、作家の一冊を、それを刷った印刷所の仕事ごと読むリーダーです。 ■ 紙から起こした本文 『羅生門』『鼻』『高瀬舟』『戯作三昧』の初版は、国立国会図書館の紙面を一字ずつ読み、旧字・旧仮名のまま起こしました。ルビも紙の通りに。 ■ 活版印刷の佇まいで 書体「文藝初版体」は初版本の紙面から一字ずつ起こした自作です。インクの滲み、活字の凹凸、あの時代の紙面の呼吸まで。 ■ 収録 十八人の作家、六十三篇 芥川龍之介、夏目漱石、太宰治、宮沢賢治、樋口一葉、森鴎外、中島敦、梶井基次郎、谷崎潤一郎、泉鏡花、堀辰雄、有島武郎、国木田独歩、小林多喜二、室生犀星、島崎藤村、田山花袋、幸田露伴。 ■ 奥付まで、読む 一八九〇年から一九五九年まで、千百十二の版の記録。版元二百十二社、印刷所三百九十社。誰が組み、誰が刷ったのかを、人ごとに辿れます。 ■ 書斎の灯りという、ただひとつの美意識 暖色のランプに照らされた薄暗い書斎。派手な演出も通知もありません。 ■ 本物のページめくり、縦書きで 指でめくると、紙が円筒状に巻き上がる。右から左へ、日本語の本来の流れで。栞を挟み、書体と級数を選び、通信のない場所でも読めます。 ■ 料金 三冊は、いつまでも無料で最後までお読みいただけます。一度だけのお求めで、全ての蔵書と、こ…

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